おはようございます。
本日はウィッグをご検討している方、すでにお持ちの方に向けてのブログに
なります。まずはウィッグの種類からお話ししていきます。
ウィッグの種類はいくつあるの? 大きく分けると、、
<<ファッションウィッグ>>
●おしゃれを楽しむため形、色の幅が広い。
●人毛、人口毛あり。
●安価な物から高価な物まで。
<<医療用ウィッグ>>
●病気や薬の副反応、何らかの原因で髪がなくなり、ウィッグが必要となった場合に医療と
提携しているより自然に見えるウィッグがあります。
●ウィッグの毛髪、土台となる地肌の部分、留め金など、その時の頭の現状に合わせた物を
用意してくれたり、オーダーメイドできる。色、形も選べる。
●より自然さを目指すため作りが細かくなり高価になりがち。
大まかにはこの2が有り、分けられていますが実際はウイッグを必要とされている方ならば
自身が装着した際に自身が納得してお顔に合えばどちらを選択してもかまいません。
なら安価な物を!と選びがちですが、ご注意を。
※注意点!なんのために使うのかがポイントです。
●ご病気や薬の副反応、ストレスによる円形脱毛症、手癖などの脱毛
●加齢によるボリュームダウンの改善、白髪隠し
●ショートスタイルからロングスタイルになどのイメージチェンジ
●イベントなどで使用するための特殊カラーウィッグ
などなど。とっても幅が広いんです(^^)/
安価なものほど人口毛のみの作りの物が多く、人口毛のみの物が悪いわけではありませんが
光沢が出てしまうため不自然さが出てしまいます。
特殊なカラーの物(普段使い、ハロウィンやライブなどのイベントで使うようなウィッグ)
は人口毛の物が多く、逆に光沢があっていい物もあります。
ではなぜ不自然な光沢が扱いにくいのか。
光沢のあるウィッグは単体で見ると綺麗だがいざ装着となると、帽子の様にかぶってしまうフル
ウィッグならまだいいが、部分ウィッグだと地毛とウィッグとの毛の光沢の差が出るためウィッグ
のみが装着時に目立ってしまう場合が多いです。
→出る毛があるならその毛をウィッグと同じくらい光沢を出すためブローをしたり、スタイリング剤
を付けてなじませられるならOK。結わえるのもOK。
左が人口毛 右が人口毛と人毛のミックス
写真でだとわかりにくいかもしれませんが実際手に取っていただくと一目瞭然。
頭皮となる土台の作りも、、
うっすら網が見えるもの頭皮があるものと様々。
他人がよーーーく、自分のつむじや頭皮を見ることもないかもしれませんが、作りは細かく
なっていけばなるほどより自然になっていきます。
分け目、つむじの毛量なんかも変えれます。
医療機関、大手ウィッグサロン、フリースヘアの様に美容室でも取り扱っているサロンも増えてきました。
ウィッグをご検討されている方は安心信用できるところでのカウンセリングをおすすめいたします。
まずはどのような種類があるのか、自分にはどのような形と色が合うのか。お洋服と一緒です。ぜひ
お手に取ってご覧ください(^^)/
フリースヘアでも奇抜なカラーウィッグはありませんが、普段使い用のウィッグは数用意しています。
それこそ、.光沢のある人口毛の物、より自然な人毛、ミックスのものまで。ないものは取り寄せ可能。
まずはどのような用途で使うのか、フルウィッグなのか部分ウィッグなのか、質は?長さは?お値段の
ご相談まで細かく質問にお答えいたします(^^)/
無料カウンセリングをどうぞご利用くださいませ☆
TEL 0120940159
<<ウィッグのメンテナンスをご希望の方>>
〇ウィッグメンテナンス料(シャンプーブロー(つや出し))
当店での購入 他社製品持ち込み
フルタイプ 5,500 フルタイプ 6,600
ハーフタイプ 4,400 ハーフタイプ 5,500
スモールタイプ 3,300 スモールタイプ 4,400
*人工毛ミックスの場合、専門業者にて
メンテナンスを依頼し、1カ月前後
お預かりする場合がございます。
〇ウィッグのカット
フルタイプ 6,600
ハーフタイプ 5,500
スモールタイプ 3,300
〇ウィッグのヘアカラー(トーンダウンメイン)
フルタイプ 6,600
ハーフタイプ 5,500
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